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- 事業紹介
01
建築事業
家を造り、街を造る。
建築は社会と歴史をつくり、そして大切な命を守るものです。
建築は社会と歴史をつくり、そして大切な命を守るものです。
建築事業は、オーシャンならではの技術とノウハウを発揮し、土木と造園が一体となってトータルに業務を進め、施設建設、インフラ整備、家屋やビルの建築を行っています。
- オーシャンの強み
都会での厳しい立地条件、特に狭小地での新築・改修にも誠意をもって、プロデュースから完成までご対応いたします。
- 住宅、店舗、オフィスビル、マンションから学校等の施設建築・施工
- 事業計画（事業収支）から完成までの一切の手続き業務
- 建物の販売及びテナント斡旋・紹介
- ビジネスフロー
調査
市場調査・施工調査
企画
事業計画（事業収支）設計
建築施工
培われた技術・知識・経験を
もって施工
もって施工
アフターサービス
充実したアフターサービス
02
造園事業
美しい景観、経済性、耐久性に富んだ
企画・設計・工事で、皆様の想いを
実現します。
企画・設計・工事で、皆様の想いを
実現します。
緑の大切さが叫ばれる今、造園技術はまちづくりにおいて、ますます期待される分野となっています。
オーシャンでは、創業以来培ってきた造園技術を活かし、公園の緑化に伴う事業や、屋上庭園などの新技術の開発につとめ、法人・個人を問わず、お客様が求める庭園造りのコンサルタント＆ビルダーとしてご期待に応えてまいります。
オーシャンでは、創業以来培ってきた造園技術を活かし、公園の緑化に伴う事業や、屋上庭園などの新技術の開発につとめ、法人・個人を問わず、お客様が求める庭園造りのコンサルタント＆ビルダーとしてご期待に応えてまいります。
- オーシャンの強み
常に最新の技術・情報を導入し、
トータルでプロジェクトを遂行します。
トータルでプロジェクトを遂行します。
- 造園・土木・舗装工事のトータル的な設計施工
- 造園の基本企画の策定とご提案、各種計算に基づく基本設計
- 緑地及び公共施設の環境維持管理請負
- 造園樹木・熱帯・観葉樹木生産販売
オーシャンには有資格者が揃っています。
- 1級造園施工管理技士／6名
- 2級造園施工管理技士／2名
- 1級土木施工管理技士／4名
- 2級土木施工管理技士／3名
- 特別管理産業廃棄物管理責任者／2名
- 特定化学物質等作業主任者／2名
- 1級建築施工管理技士／4名
- 2級建築施工管理技士／2名
ワンストップにより経済性も高く、施工後のメンテナンスも末永く安心してお任せいただけます。
03
特殊工事業
厳しい環境、難しい条件での工事。
私たちにお任せください。
私たちにお任せください。
鉄道建設、道路拡張、河川工事、ダム工事、自然景観の復元…私たちは時代が求める特殊技術や工法をいち早く取り入れ、ユニークな手法で景観や強度を保つ特殊工事を行っています。
日本の社会資本を守り、安心して暮らせるまちづくりに貢献いたします。
日本の社会資本を守り、安心して暮らせるまちづくりに貢献いたします。
- 軽量盛土（EPS）工法
道路拡張、鉄道建設、河川砂防開発、ダム建設をお考えなら
EPS工法（発泡スチロール土木工法）とは、EPSの大型ブロックを盛土材料として積み重ね一体化していくもので、EPSの超軽量性、耐圧縮性、耐久性及び積み重ねた場合の自立性等の特長を有効に利用する工法です。
軽量盛土（EPS）工法の主な特徴・メリット
●荷重・土圧軽減
軟弱地盤上や地すべり地の盛土、傾斜地拡幅盛土、構造物の背面盛土などの荷重軽減や土圧軽減に有効です。
●周辺環境などへの配慮
大型建設機械を必要としないため、重要構造物への近接施工や周辺環境などへの配慮が緩和できます。
●自然環境の保全
地形の改変を極力少なくする事が可能なため、山間部での路線計画や土構造物の施工に際し、自然環境の保全に大きく貢献することができます。
●工期や工費を低減
良好な施工性と合わせて、地盤処理や仮設工事、完成後の維持管理が簡易化されるなど、事業全体の工期や工費を低減できます。
- 擬岩工事
擬岩製作、自然環境の復元工事なら
自然の景観を残したい現場で最適な工事です。独自のノウハウで人工物とは思えない擬岩を製作し、自然の中に違和感なく組み込む、オーシャンならではの特殊工事です。
擬岩工事の主な特徴・メリット
- 自然の岩から型採りして専用パネルを製作し造形を行うので、再現性が極めて高く、本物と同様の質感が得られます。
- パネルの組み合わせ次第で大きな凹凸の表現も可能になるなど施工面での制約も最小限度です。
- 無機顔料を工場で練り込むため発色良好で、磨耗しても表面の傷が目立ちません。
- マンホール中蓋工法
光ファイバーケーブルが入線されたハンドホールの、セキュリティ向上に
自国土交通省が進めている光ケーブルを使った情報通信インフラ事業のセキュリティを支える技術として、オーシャンが行うマンホール中蓋工法は、数多くの実績を上げています。
現在、実績の多くは、国土交通省が進める情報BOXの光ファイバーセキュリティ向上のために採用されています。今後も情報BOXのセキュリティ向上の整備は続きますが、情報BOXのみならず、重要な光ファイバーケーブルが入線された、すべてのハンドホールを対象にセキュリティの向上が可能となります。
※新技術 NETIS に登録済み KK-030028
現在、実績の多くは、国土交通省が進める情報BOXの光ファイバーセキュリティ向上のために採用されています。今後も情報BOXのセキュリティ向上の整備は続きますが、情報BOXのみならず、重要な光ファイバーケーブルが入線された、すべてのハンドホールを対象にセキュリティの向上が可能となります。
※新技術 NETIS に登録済み KK-030028
